2008年 04月 14日
ウィッグの紅茶染め
Leekeさんのウィッグ、“milk”という色を買ってみたら本当にまっ白で、おばあさんみたいになってしまいました。(型はL-052_Dです。)
そこで、紅茶染めに挑戦。
うっすらピンクのグラデで、好みの色になりました!
まつ毛もつけて、グラスアイ(12mm)に変えたので一枚。
……まだユノアさんをかわいく撮ることができません。
巨乳パーツ(笑)も買ったので、そのうち「成長」する予定です。
*ウィッグの紅茶染め(自己流ですので何か間違ってるかもしれません。)
1. ウィッグがちょうどひたひたにつかるくらいのお湯を鍋で沸かす。
2. 紅茶のティーバッグ(飲んだ後の出がらしでOK)を4つほど投入して煮出す。定着剤として、お酢を大さじ1杯ほど入れる。
3. 少し冷めたところでウィッグをつける。(耐熱ウィッグの適温は70℃です。)
4. 15分ほどつけおいて、取り出して水洗い。
5. 柔軟材でリンスする。
6. 型崩れしないように詰め物をして、立てて乾燥させる。
つけ置き時間やティーバッグの量で、色の調節ができそうです。
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そこで、紅茶染めに挑戦。
うっすらピンクのグラデで、好みの色になりました!
まつ毛もつけて、グラスアイ(12mm)に変えたので一枚。
……まだユノアさんをかわいく撮ることができません。
巨乳パーツ(笑)も買ったので、そのうち「成長」する予定です。
*ウィッグの紅茶染め(自己流ですので何か間違ってるかもしれません。)
1. ウィッグがちょうどひたひたにつかるくらいのお湯を鍋で沸かす。
2. 紅茶のティーバッグ(飲んだ後の出がらしでOK)を4つほど投入して煮出す。定着剤として、お酢を大さじ1杯ほど入れる。
3. 少し冷めたところでウィッグをつける。(耐熱ウィッグの適温は70℃です。)
4. 15分ほどつけおいて、取り出して水洗い。
5. 柔軟材でリンスする。
6. 型崩れしないように詰め物をして、立てて乾燥させる。
つけ置き時間やティーバッグの量で、色の調節ができそうです。
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by TinyFranny
| 2008-04-14 20:28
| U-NOA